2008年11月26日

センスなき注文

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"ありがとうございました。
xxxの色を変えるという指示も
出していたのですが、こちらはxさんのほうで
変えないほうがいいということになったのでしょうか??

デザインの好みもあるかとは思いますが、
指示もありますので、
もし指示通りに直せない場合は、
お送りいただく前に一言いただけると嬉しいかな・・と思います。"

と、この間の仕事に返って来た代理店の若い子からの返事の略。
うん、筋が通ってるし、妙に丁寧。
"送る前に一言"かっ。気になる言葉遣いだ。

が、"指示色"とは(全体のカラートーン無視し)
派手なピンクと蛍光色の緑を使って目立たせたいとのこと。
一瞬幼稚園のお子様と仕事しているのか? の錯覚さえが覚える。

はいはい、"指示色"通りでやれば、確かに目立つ。死体が生き返ったように...
うんうん、しかし、妥協できるセンスの限度に超え、制作者の感性と自覚に傷がつく。
へいへい、"xさんのほうで"変えないほうがいいと判断した。

しかし、改めない"センスなき注文"は、普遍性までを与えたと勘違いしているものは
"win、win"の結果が迎えて来られるだろうか。
まあ、政治家たる議員様のメールでは
一国の総理大臣のこと"...アホタロウ..."と呼ぶくらいの時代ですから
情けない気持ちが少しは収まるが・・・

進んだgoogleの理念を送る(年寄りには理解しにくいかも・・・)
これ以外に確かにもう一つのビジネス哲学がある
"邪魔にならない"。(ビル・ゲイツとは違う)
あぁっ、ストレートビューに文句をつけたものは論外。です。
posted by タツ at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の部屋