2008年10月11日

デザイナーの仕事--情報優先

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友人の間で、僕は経済オンチで有名。

ここで、ファナンシャルプランナーの知り合いの言葉を借ります。

"...。いくらマネーをたくさん持ってみたところで、それはあくまで

デジタルの1と0の集まりに過ぎず、デジタルのデータを

いくらたくさん集めてみたところで、人間はただの一日たりとも

生きてゆくことなどできない・・・"



回りくどい引用で、申し訳ない。



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彼とは某大手の事業部長がなされている時に

僕はHP制作として何度か会ったいきさつ。

その後彼は会社から独立、銀座あたりで事務所を構えた後に

時々酒を片手に、互いの状況の確認&情報交換をし合ったりしてます。



まったく違う業界にいるし、無関係だと思われるのだが

話をしているうちに思いもよらぬ共通認識がいくつかもある

その一つとしては、情報量の多さとその変動の速さに追われている。



溢れる"情報"に囲まれている日々。

情報収集オンチでもあるこちらは何とかしよと

毎朝パソコンのスイッチを入れ、まずすることは購読メールと

各ジャンルのニュースを目に通してから一日が始まる。



が、すべてのものを消化が仕切れません!!

・なんせ何時間、何日後に古く(不必要)なるものが多い

・なんせ"デジタルデータ"であるゆえに不確定要素が多い

・なんせ情報のための情報も入り交じっているから

・なんせたくさんあっても混乱を招くからと思ったりして...



けれども、記憶に残ったもののいくつかは

運がよく、その後の提案や、制作のなかに役に立ち、

時にはミーティングの場で必要な"媚"として好印象が残る。(笑)



デザイナーたるものは客無しでは成り立たない。

世の中"情報・技術(優先で)に取り込まれたデザイン"が支配になった今日

デザイナーはその先のことまだも視野にいれ、考慮すべしし

単に"感性・センス"だけにこだわっていては立ち行かず、

崖縁に立ち、謳歌しているようものだ。

と痛感している。


posted by タツ at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の部屋
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