2022年08月11日

ペロシは生きているうちに

台湾が大陸に回帰する。
と宣言する中国の外交関係者がいる。

うん、その通りになるか、と思う。
せっかくアメリカから送られてきたプレゼントを
受け取らないと失礼にあたる。
なのでは!

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2022年07月03日

普通な状態に・・・

photo_2108.jpg

条件つき解放された崇礼に舞い戻った。
ついてから三日間寝つきの悪い北京に睡眠不足分も取り戻した。
さて、今年の夏はようやく本来の状態になった。

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2022年06月27日

頑張って祟礼に行こう

滑稽なタイトルだが・・・

北京の夏に耐えられなく、祟礼へ行くのに
条件付けられでも行く決心。

その条件とは
・48時間有効なPCR陰性証明
・祟礼行くための申告

まあ、これまで中央政府から2度に渡って
各地方政府の過度防疫に強く指摘したからこの結果になったが、
それまでは健康状態は問題がないにもかかわらず
・48時間有効なPCR陰性証明
・祟礼行くための申告
プラス7日間強制隔離+7日間の自宅隔離が強要され、
1日1回のPCR検査も含まれていた。
ちなみに、7日間強制隔離の宿泊と食事が無料。だとか

しかし、この費用はどこから出るのかな〜

この状況で、幾度なく行くのを伸び、今日に至った。
30日を出発日に設定。

まあ、自宅に帰れないのも滑稽だ。

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2022年06月16日

再び・・・

●COVID-19のため、北京に出れない。

暑くなった北京では、これまでにない体験。

この数年間のこの季節では祟礼に過ごすため

過去にあるクーラが壊れたままにしていたが、

この暑さに耐え切れず、新品と交換することにした。

不必要な出費ですな〜。(20220603)


●6月にはいでからは、北京周辺の農家に栽培されたスイカが出荷開始

遊びのついでに、スイカ畑にて農民から15元1個(約20キロ)

合わせて10個の"巨大"スイカ購入した。

そもそもスイカバカ食いの歳にないので

近隣にばら撒いた。(20220614)


●朝が起きて、パソコンのWebページにアクセスすると

---------------------------------------------------------

Forbidden

You don't have permission to access this resource.Server unable 

to read htaccess file, denying access to be safe

---------------------------------------------------------

のメッセージが現れた。

おかしいな〜と思いずつ、メールを見ると

なんと、サーバが再び改竄されたため閉じた。


なんなんだよ〜

約一週間前に苦労してFTPデータは

これでダメになった。(20220616)


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2022年06月15日

慎重な日々

北京も陥落。

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2022年06月02日

202110-202206:この半年くらいの流れ_1

●ブログへのアクセスは不能になってしまった。

サーバーシステムの機能更新したせいか

その他の原因なのかは不明だ。(泣く)


●ドライブ計画

去年末に予定していた海南島へのドライブだが

詳細な計画が立ていた。

が、各省に散発的に出たCOVID-19の状況の中

各省に通過する度に48時間のPCR検査が必要になるため

プラス北京に開催される冬のオリンピックに合わせ

"なるべく北京から出ないよう"との政府の呼びかけに応じ

やむなく断念した。


今年の春先の状況を見計らって

実行に移ろうかな〜


去年貴州省のドライブは良かったな〜



●2022北京・冬オリンピック開催の地

完璧な防疫対策を施され、予定通りに開催された。

開会中も、世界一番安全な(笑)開催地の1つ

張家口・祟礼区に住み続けるつもりだったが

開会期間中の安全管理のため

住民の皆さんは頻繁にPCR検査の協力も、と呼びかけられ

うん、やや面倒だ。

北京に戻りたくなくでも戻ることにした。


この河北省張家口市から50キロ離れた祟礼区だが

幾つかの山の谷間に位置し、成り立っている。

(歴史上の位置付けは、モンゴル族などの侵入を防ぐ軍事要地で

今に残ったのはかつての軍の駐屯地につけた地名のみ)

耕作可能な土地面積は少なく

年に1期の農産物はインゲン、ジャガイモ、キャベツ、白菜と豆類など

かつては貧困地域の1つに数える。


今回の冬オリンピックの開催地に指定されたのを転機に

区内点在する村々の人々が、区の中心部に新築の高層住宅に移住させ

働ける村民はホテル、スキー場、レストランなどサービス業に就かせ

結果的に農民から市民へと転換させ、

収入もわずかの農産物から得られる年収の数倍も上った。


ここは、北京中心に300キロ圏内にある

最高な自然環境として君臨しているではないか。と

少なくとも僕はそう思っている(笑)


●オリンピックの開会式

驚いたことにシンプル。

デジタル・テクノロジ多用の演出は

やや視覚的に疲れる程度。



●合衆国の怪--繰られたウクライナの国運1

今時世界から利益を吸い上げる

と、次の利益を吸い上げるきっかけを作っている。

この2つ目的の以外はない!


およそアメリカの言う世界基準及び秩序(アメリカン・スタンダード)の真実はこれのみだ

正義のためやら、民主ためやら、自由ためやら、などやらはただの綺麗事。

アングロサクソン精英たちの言う"正義・民主・自由"とは

カワーボイがインディアンを殺戮した歴史の延長線にあるモノ

ではないか?


近頃のアメリカ及びその類のマスコミによる

ロシアはウクライナ侵略するとかの戦争煽り宣伝劇が破綻し続けた。

破綻しても騙し喧伝が続けられている。

要するに、マスコミなんかは我が必要不可欠な道具である以上

騙しのも真実になる。


連中らの人殺しの始まりは

騙しから世論を操作してから堂々と人殺し、

それから目的の利益を得る。というアングロサクソン精英の

簡単かつ野蛮、効率的なロジックである。


まあ、彼らの口から出た正義とか、自由とか、民主とかも

滑稽そのものなのでは?


さて、騙しの宣伝は多用すりゃ、芸がない。

うん、アングロサクソン精英の政治知恵の無さに笑うしかない・・・



●合衆国の怪--繰られたウクライナの国運2

まあ、アングロサクソン族との口先喧嘩に飽きたロシアは

ウクライナの2つ州ーールガンスク州とドネツク州を独立させ

実質ロシアの傘下に収まった。


ロシア獲得したのは領土

アングロサクソン族獲得したのは短期利益

暴かれたのは信義なきアングロサクソン族裏切り。

当のウクライナの俳優大統領とその政府は

ただの繰り人形に曝け出した格好。


大国と膝末いた小国の

実利、面目、尊厳など入り混じった結末だ。

正義、民主何かの綺麗事はどこも見えません。


アングロサクソン族の遊びは

そろそろ台湾は次のターゲートになるかな?



●ウクライナの悲劇

2月24日。

ウクライナとロシアの戦争が始まった。

これがアングロサクソン族が望んだ結果ですかねー

これまで仕掛けた戦争と同じ手口で、

未だに悟らないと装い

自分のポケットマネーを増やすに走る

小国の政治リーダーに呆れる・・・


しかし、小国に戦争を仕掛けるのに訳も要らず

せいぜい国連の場で洗剤入りの小瓶を振り飾る程度。

ロシアに戦争の仕掛けたところ、ロシアに逆手に取られてしまい

さあ、兄貴としてのアングロサクソンの面目を

いかにして保てるのかな〜


ここに来てアングロサクソン族は

中国に仲介役としての頼み話が来ましたが

これは何に?


中国はいつの間にか国際政治における強国になり

発言権をも持った?


それとも・・・


学生は"いかにして平和な世界になるのか"

の問いに、地理を教える先生が

世界地図を見ながら、アメリカのところを指差して答えた

"地球のこの部分をなくしてしまえば、平和がやってくる。"


ジョークだが

この地球上にいるアングロサクソン族を

連中らいる島に引っ込めれば

世界平和が訪れる可能性は"大"であるだろうね。


だが、戦争は嫌いだ。

戦争を仕掛けた連中をさらに嫌い。



●この世にある"アメリカ・スタンダード"

ロシアとウクライナの争いで

アングロサクソン精英たちのダブルスタンダード

まあ、究極に至りましたね!!!

これはお見事。と言うしかないのです。


何度も何度も騙された国々は

これでもアングロサクソンの言う"自由・民主・言論自由"何とかを

信じ込んでいるとは、哀れに思うけどな


イギリスの政治学者曰く

"この地球はロシアと中国はなければ

すべての国々はアメリカの奴隷になるだろう・・・"


かの有名なサッカー選手のマラドーナは

記者の"いずれのうち、世界はアメリカの植民地なるのか"の質問に

こう答えた:中国だけはなりません!!


これは裏返せば

この世界は"大国"の中、ロ、米にとってのゲームの世界?


世界は"アメリカ・スタンダード"の囲みに生き続けるべきなのか???

僕に言わせれば、いずれのうち、世界も変わる。


19世紀80年代にソビエトの崩壊にあわせ

米系日本人の歴史家のFUKUYAMA氏

"歴史の終焉"上下二冊の本を書いた。

アメリカ主導の資本主義は赤い社会主義に勝った。との結論だった。


確かに歴史のその瞬間その結果になった。


だが、アングロサクソン精英たちは

その結果に傲慢になったあまり誤算もあった。

それはもう1つの赤い社会主義の短時間での崛起に続き

アングロサクソン精英たちにとっての脅威的な存在となった。


大国のゲームは終わりなき続く・・・



アングロサクソン精英たちの愚

愚のあまりで、逆にその愚の本質が探りたくなる。


成熟した民主主義とは

資本と権力がうまい事でコンドロールされた社会の事。

マスコミはその道具になる。


簡単でまとめると、カネでモノを言う社会ですかねー

そこにある自由とか、人権とか、言論自由とかは

"合理"な範囲内であるなら、すべてよしとし、

その範囲を超えたら、悪になり、

殺戮されても若く当然で、合理になる。

(畜生類の哲学ですな〜)


さて、この"合理"な範囲は

アングロサクソン精英が定めた悪趣味ではないか?


しかし、この地球の広さからしては

アングロサクソン精英の理想な"合理範囲"では

到底収まる事が出来は来ないだろう。



アングロサクソン精英たちの狂い

北京の街にこんな質問のインタビュー

"アメリカはなぜ考古をしないのか"

通りかかった女子大生はこう答えた

"だかが200年の歴史じゃ、考古何かの必要がないでしょ?

まあ、探しても、出てくるのはせいぜいインディアンの古便器くらい・・・"


ブラックユーモアの言う

"小国と小国の衝突に国連が出れば、衝突がなくなる。

小国と大国の衝突に国連が出れば、小国がなくなる。

大国と大国の衝突に国連が出れば、国連がなくなる。"


あんまり笑えないことだ。

が、国連が無くなられるようなシーンがまだない以外

その他は言えなくない・・・


第二次世界大線後には

アングロサクソン精英は、人権・自由・正義とかの元に

起こした地域戦争の数々。


ちなみに、記録のあるアメリカが1947年〜2021年の間

諸外国に対する軍事よる内政干渉・政権の転覆や

直接の戦争発動の件数は凡そ79件あまり。


今回のコロナは、はっきりしませんが、これもアメリカが仕掛けた

武器を使わず"第三次世界大戦"のようなモノだ。

と、僕は思う。


戦争を仕掛けた表の言い訳は正義人権自由やらで

裏では、武器商人の商売と資源の占有。

人を殺しらがら、帝国利益の最大化を図る。


アングロサクソン精英の口にする

正義人権自由とは

ただこれのみ。


この醜い、罪深いアングロサクソン精英。



●日本の現状・マスコミの怪

うん、マスコミに発したものを見る限り

まぁ、お決まりのものの繰り返し

標準的な"合理"な範囲内に生きているような・・・


中国に在住のドキュメンタリー監督の竹内氏の取材に

出ている中国で働いている日本人男女の言葉を借りると

“ストレスがなく、自由、自主かつ能力で働ける環境は、

日本のはるか上にある。”


“とにかく今の日本社会にない活力、自信と向上心が満ち、公平な競争も好き”


アメリカに留学し、中国深センにたどり着いた女性は

“アメリカの人種差別にはうんざりし、ここなら男女問わず

能力で任せられるし、日本のように入社した女子はお茶汲みもないし・・・”


知り合いの60代の料理人では

“ここにきたら、昨今の日本マスコミの悪を知る”、等々・・・


あえて違いと言えば

アングロサクソン精英は裏で捻くり

連中らに洗脳された日本の"政治家"は表で脚本通りで踊られる

マスメディアなんかは、国民の意識を

その”合理”の範囲を超えないようにと、コンドロール&監視している

うん、そのような見え方がする・・・・


まあ、差別のつもりはないが

大国の狭間に生きるのに

“道具”としての日本が学んだ生存知恵かぁ


しかし、殻に閉じ込めた個人まだしも

国ごと閉じ込められたら、その先が見えてくる。


田中宇氏の言葉を拝借

"・・・欧州だけでなく日本も同様だ。中露と敵対し続けていると

石油ガスを得られなくなっていく。サハリン油田は大事にすべきだ。

ロシアや中国で服を売り続けるユニクロが、これからの

ビジネスモデルとして正しい。逆に、軍産傀儡の道を行く

楽天の経営者は、今後の世界が見えていない(軽信者ばかりの

日本国内向けだけの演技なら、こっちの方が良いのかな?。

一億総自滅。哀しいね)。多極化を妄想と言って軽視していると、

日本はしだいに貧しくて行き詰まった状態になって

いく。今ならまだ間に合う。それとも一億総自滅の方が楽か?"

ーーー田中宇氏のメルマガ「優勢なロシア、

行き詰まる米欧、多極化する世界」より



●民主政治の言葉の中に生きている政治家

近頃の米国及び西洋の政治家との名を冠った”政治家”たちが

落ちるところに落ちてしまったな

少なくとも世界一大国の”政治家”のイメージに程遠い。


よく言うと粉飾もせず、資本家・利益集団の繰人形に成り下がった

僕見えたのは、アメリカン・チンピラそのものである。



●世界一

ただいまのアメリカの国力は世界一

ただいまのアメリカ"政治家"と呼ばれるモノの

恥知らず、嘘つきも世界のナンバーワン

このような世界一はこの地球に存在する限り

いつでも用心しないとね。


コロナとみられる病原実験は

ウクライナにある米国生物ラボで行われた。

ではないか?と世界に驚かせたニュースが走った。


やっぱりそうか〜

"世界規則"を築くといて、己らはその規則の外に生きるのは

確か自由かつ何にしても良いなんだよね。


しかし、露骨にアメリカ軍事産業のために働く"政治家"も哀れなモノ

その国の先も見えてきた。



●北京周辺

COVID-19のため、当分の遠出はできず

100キロ圏内でぶらぶらと出かけでは時間を潰。


近年の中国政府は、中国全土の環境改善に本腰入れ

ーー広大な砂漠に緑地化に進められ、

山々に木を植え、都市の周辺では広大な森林公園を作られ

河川に汚水排出していた企業を止めさせ、

採算が取れず、汚染の酷い小産業を潰した。

などの措置を取った結果

このごろ北京周辺の大気汚染は著しく改善された。


ちなみに駐車しているマイカーに冠った粉塵は

年追うごとに減っている。実感ですな〜。



●車のメンテナンス(20220316)

保険とメンテナンスはセットで済ませておいた。

さてさて、COVID-19の状況は改善されない中、

出かけたい気分だが、しばらくは出かけられそうにない。



そう希望するだろう、「現代ビジネス」の記事より

記事タイトル: 「プーチンが「敗色濃厚」で、

とうとう中国からも見放されつつある…!」のなか

“…ジェイク・サリバン米大統領補佐官は14日、ローマで中国共産党の

楊潔政治局員と会談し「中国がロシアを支援すれば、

重大な結果を招く」と警告した。…”

と書いた。


ジェイク・サリバンは誰だ?

警告した?


まあ、島国の貧困な発想と妄想&オナニ記事ですな


うん、確かにロシアが敗北すれば、中国にもかなり不利になるだろう

なので、そのような”希望”結果(敗北)が有りえはしない。

と、己は思う。


この”力”でモノを言う世界は続く限りでは

主人公は3カ国のみ。

その他の国々のすべきことは

戦火に巻き込まれないように注意!!


イギリスの学者ブラント・ラッセル氏の著書「中国問題」に

こう書いた:

もし世界に「戦争をしたがらないほど傲慢」の民族がいるなら、

この民族は中国です。




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202110-2022-6:この半年くらいの流れ_2

北京点々

・30,000プラス数百キロ走った車のメンテナンスは完了(20220319)

・交通違反(駐禁)の罰金が支払った(20220321)

・知り合いが癌で亡くなった(20220322)

・堕落の道に走る"先進国"の様々。嘔吐するNATO & G7が集まり

 最後の狂暴なのか?

・西洋的な民主主義の価値観って、必要なのか?ただの洗脳道具ではないのか?


国内のCOVID-19の状況はそれほど酷くはないけど

スムーズにドライブできる感じがない。


●上海は陥落した。欧米式の防疫を模倣してみたが、失敗した。

それと、(個人的に)内・外含み政治的な何にかが見え隠れも気がするが・・・(20220403)


●ロウ紛争が続く。ISISに目に奪われ間に、

ナチスはアメリカのおかげでヨーロッパに復活したのか!!

"民主・自由・正義・公正"なんかは、まざまざ笑者になったよ。


民主主義はご自用、人権はご自用、自由・公正などもご自用。

それらを"自用"するため、殺戮は必要不可欠なのだ。


ロシアの最終勝利を待ち、資本主義の最終破綻を待つ・・・


良いニュースの少ない日々。

 C0VIDは世界的に続く。

 ロウ紛争が続く。

 ロウ紛争を延長させるため、欧米の武器商売が続く。

憂鬱になりそうだ。


上海の状況は少しだけは改善。

(個人的に)政治的の何にかがますます露呈される様相。(20220419)


民主+人権+公正=自由。綺麗な公式だね。


●北京もオミクロンに包囲された。自宅から150m離れた団地は隔離区になり、

外遊はますます遠ざかっていた(20220504)


●アメリカはロシアとウクライナでウクライナ人最後1人まで戦うつもりだ。

これはブラックユーモアだ。

COVID-19による第三次世界大戦はこのロ・ウ紛争で幕を降ろす

それまでアングロサクソン精英が口にする世界秩序も

再編されることになるだろう・・・(20220506)


●自宅のある地区も中度感染区になってしまった。隔離はされていませんが

エリアの出入りは健康コードの提示が必須。

後1ヶ月あまりで、涼しい山に移住したいが、さぁ・・・(20220512)


●"・・・もし、こちらの内容について意図しない挙動を行う記述があれば、悪意のある

第三者より何らかの手法でファイルの設置、もしくは改ざんが行われ、

不正アクセスの踏み台とされていることが考えられます。・・・"


と、契約しているサーバ業者からこんな内容のメールを届けられた。

なるほど、このごろWebもブログもアクセスができなく

メールもおかしくなっている。

さぁ〜、困った。(20220520)


●徐々に暑くなってきたね。北京のCOVID-19は収まる気配がなく、

祟礼も開放せず、山中に行けない。(20220522)


●アングロサクソンの大統領は日本に訪れ

1人の老人が世界に災難をばら撒いているけど・・・

なんだか墓の匂いがする。


●世界世論はウクライナに傾いているが

ロシアは着々と実利: その領土を小さくしている。


●祟礼の自宅に行く予定は遠ざかった。

そこにある冬オリンピックの選手村は

北京の一時隔離施設になってしまったためだ。(20220523)


●レンタルサーバ業者様のご協力で、ようやく問題が解決。

さあ、少しずつサーバの復活作業を始めよう・・・(20220531)


●しばらくはこのブログで続く・・・

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2009年03月10日

解決策はなし

政治と経済状況はひどい、
花粉の量は災厄。
知り合いのファイナンシャル・プランナーも
政府のヘッジファンド投資規制によって状況も良くない。

ヘッジファンド投資の手数料だけで
随分"良い思いをした"とかの話が聞かされたのは
つい昨日のような・・・

先日彼と会って、"なぜ規制されたのか"と質問したところ
彼は"日本のおカネは海外に流出させたくない島根性だろう。"
と吐き捨てた。

うん、なるほど。
これでは、島の外の状況を眺める以外に
暫くは解決策が見いだせない。

posted by タツ at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事

2009年03月07日

きちがい水の宴

散々店探しをした挙げ句
"庶民的な店"----土風炉にて
久々"兄貴"と僕と"妹"
50代と40代と30代の3人を揃って飲んだ。

はじまりは穏やかな田舎の話で盛り上がり、地元の言葉で飛び交っているうちに
アルコールの量が増えていた。

段々話題がヒートアップ、激論に変ってゆき
表情も険しくなり、手の動き激しくなっていた。

いつかこの瞬間がやて来ると思ってたが
実にタイトルの通りに"ガス抜き"となってた

議論できる相手がいることは
幸せに感じ、ストレスの発散にも役に立つ。
が、不用意に相手の防御領域に"足を突くん"で発言すると、
その後の言葉のフォーロができないと
かなりショックと困惑な結果に結びつき、気分も沈む。
・・・そんな感じの宴だった。

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時々思う事がある。
学んだ"知識"の中に
どれぐらいの比率で自己防衛のために用いられているのか?
あるいは"生きる術"のために守るべき範囲・・・

が、しかし過剰防御による"この瞬間"で得られるものより
長く見据えたいくつかの"やってくる瞬間"のための方が実に重要なのでは?

posted by タツ at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事

2009年03月02日

この半年間

朝8時半くらいに起き、目覚めるためテレビをつけた後朝食。

9時半になるとテレビを切り
コーヒーも入れ、Macの電源をつける
まずすることはメールチェック、返事すべきものは処理し
それから各情報ページをあさり
必要な情報をピックアップし、時々ストックしておく。

集中ができるタイミングで、仕事をスタート。
集中力が切れたらベランダでタバコを吸う。
ここから夜10時までモニター画面に向き合う。

MTG or 買い物などのために、時々外出し、外空を触れる
思いつきで喫茶店にてコーヒーを注文し
それまで頭に溜まっていたものを整理する。
因に"あぁ"と閃いた時のため、常に手帳を持ち歩いているが
時間が立つと、ほとんど自分も分からない文字と図形で書かれているのを見て
不可解な気分になる。

友人や知人と楽しむために
アルコールに向かうことも少なくない。
体調と気分によって、その日の飲む結果がはっきりと分かれ
------気分高揚の日に知人に携帯メールをし、しっかりしていたつもりだったが
  翌朝出したメールを見返すと意味不明なもので赤面になる。
------気にあわない場合は、ほんの少しアルコールで、沈んでしまい
  さっさと引き上げて、地元の行き着けのバーで、マスターを相手にする

・・・

posted by タツ at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事

2009年02月24日

草食動物の男たち

表題は先週の水曜日にあった久米宏の番組
「テレビってヤツは!?」のテーマの一つ。

番組によれば、今時のオトコは
化粧して、オトコ専用のプラジャーをつけ、はじめて自信を持つようになり
"自己主張"できるとか・・・
うん、不思議。これも進化の一つですかね。

僕の周りにはさすがにプラをつけているオトコたちがいるとは思わないが
代わりに、責任は他人に押し付け、いかにも"俺は正義の化身だ"の顔をする反面
己のことには甘く、持論で堂々と"自己主張"を展開しているオトナがいる。

N氏は"貧困反対"と印字されたカップを愛用し、
若い時も今時も社会状況を憤懣しているようだが

しかし、飲み友の貧困状況を知り、逃げられるところはなく
"解決の策"として、"同情心"で知人の会社に押しつけ、勤めることにさせた
よって、N氏のご自身の面目と主張を保たれ、
あたかも"貧困反対"に貢献したかような・・・
ですが、毎月の給料はもちろん知人から支払われる羽目になっている。

(僕に言わせれば、給料の半分はN氏に出させろ)

できることが"できない"とは言わない。
出来ない事を"できる"と言い張るのは
たんに見栄と虚勢と無力の現れでしかないのでは?

まあ、羊もライオンも大草原で本能のままに
誇りにあたえる精子の持主の"オトコ"は
裸のまま、ありのままで草も肉で生きたほうがラクなのでは?

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自身について、知人のK嬢に言わせれば
"君もブラジャーをつけてみるべきだ、
そうすれば、過激な主張が少しは穏やかになれるのでは・・・笑"
とか・・・


posted by タツ at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事

2009年02月19日

地方公務員

募集セミナーを紹介するニュース番組に出て来た先輩は
応募者に向けたスピーチに
"・・・職場にいるお兄さんお姉さんから
いろいろと教えてもらえる・・・"云々
を聞いて、耳を疑った。

これって、募集しているのは公務員?
それとも幼稚園児?

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2009年02月16日

風邪薬が原因

???。!!!。

今度は政治の喜劇は何千キロ離れたところで展開した。
しかし、良いオトナの良い言い訳・・・

国家の品格」の本はある。
"国家の品格"の前に、個人の品格は先に必要なのでは?


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2009年02月14日

散歩

いい天気だ。花粉は飛んでいるが・・・

久々の厚着をぬき、気のままに出かけた。
まずは近所にある小さな公園の池に泳いでいる2匹の鯉を眺め
次は、少し離れた神社の池に、列をなしてのんびり甲羅干ししている亀
と水遊びしている小鳥たちを観た後
行き着いた市の郷土資料館に入り
涼しくと静けさの室内で、収蔵されていた古本をあさる。
終わりに庭園に植えてあった梅の花を観賞・・・

3時間ほどで、少しは自省が出来、気分は穏やかになったところで
自宅のパソコンの前に舞い戻った。

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2009年02月13日

政局も政治家も

論じるに与えない。

と、イライラさせる原因はテレビニュースに向けられ
ついついテレビを消した。

そもそも"脱亜入欧"は100何年も前のでき事。
だが、この現実に繰り広げているのは古くさいアジアの糟粕

政治家の先生は"恥文化"をここまで極められるとは
まあ、想像と解釈の限界に超えたね。
このままでは、"日本は政治家はいない"は現実に・・・。

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2009年02月04日

Googleのストリートビュー

photo-63.jpg

に対し、政府機関は規制をかける検討がはじめたそうです。
この内向けの動きは世界のトレンドと、距離をつくる事に繋がりかねない。

規制によって、何かをもたらす。という古い手法は
果たしてこの止まらないグローバルの流れを止められるでしょか?
"個人のプライバシー保護"と称し、犠牲させたのは多くの人々の利便性なのでは・・・。

ストリートビューへの規制より
闇サイトは"経済的"な効果を見込んだ"政府機関"の見て見ぬふりこそ
個人のプライバシー保護にとっての悪夢なのでは?

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2009年02月03日

花粉症の季節

通年の行事 : 今年も病院通いがスタートした。

通っていた市立病院は、この何年間の様変わりを
年に一度に、行くたんびに状況の変化が感じて来た。
----それはアナログからデジタルへの変身。

僕は病院は嫌い。我慢ができるものなら
大概我慢してやり過ごし、回復は時間がかかるが、その分
混んでいる病院で待つイライラと苦痛から解放される。

だが、最近に行くと、オンライン処理のお陰で
医者の待つ時間も、会計の時間も、薬の処方時間もスムーズになり
順番の到来を待っている間に
朝日新聞も読み終え、実に"快適"に感じた。

posted by タツ at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事

2009年02月02日

"47歳のオパマ

は世界の大統領になったが、
同じ47歳の俺はチマチマとしたことしかやっていない。
もっとデッカいこともさばける筈だけとな〜。・・・。"

先日、この発言した47歳の知り合いと飲んでいる席で
彼から発せられた嘆き。

世の中の47歳の同齢者は彼と同じような考え方されたら
地球の半分は憂鬱者に埋め尽くされているでしょね。

哀れだ。との思いを密かに
"まあ、君は44歳で、かの有名な日本のグローバル企業の重職を捨て
自分の能力で世に身を立てることを選択したのは、オパマより素晴らしいぜ・・・"

まったく説得力はあるとは思えないことが分かっていながら
そもそも、この対比自体は無理で、話題になるとも思ってない。
まあ、47歳の可哀想な嘆き・・・

彼自身は自分ことを"島民族根性"のない日本人と明言したのは
ついこの何が月前の飲みの席だったことを思い出す。

posted by タツ at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事

2009年01月30日

しょーもない喧嘩

大のオトナ二人で飲み、アルコールで気分を盛り上げ
テンションの頂点で言い合いになり
パートナー契約をその場で解約した。

うん、実につまらなく、ムカついた。
知人にメールで興奮した心情をぶちまけた後
その足で、自宅の近くのバーに駆け込み
余興の勢いで、アルコールに浸っていた。

翌日、相手から
"...昨日のことは酒の場のざれごとということで水にながそうね、..."
と、・・・

やはりどうしようもない。

posted by タツ at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事

2009年01月28日

懐かしいムービー

タイムスリップなんかできたら、
この瞬間の興奮をもう一度味わいたいものです。

が、時代は予測不能な方向に進んでいる。

posted by タツ at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事